宮城県仙台の防犯カメラの販売・設置はおまかせください

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防犯カメラと言うと銀行などの金融機関で防犯や監視のために設置してあるイメージが強いですが
最近ではご家庭でも設置される方が増えています。
いろいろな種類がある中で特にネットワークカメラがご家庭に人気です。
それはネットワークカメラなら映像や音声を遠隔地から確認できるからです。

特に共働き家庭が増える昨今では、小さなお子様が自室に居るときは何をしているか気になり
防犯カメラを取り付けられるご家庭が増えています。
ネットワークカメラを設置していると、お部屋の様子を携帯電話やスマートフォンからでも確認することが可能です。
お子様以外にもペットが悪さしていないかどうか、遠方に住むお年寄りのご両親の確認、誰も居ない自宅での防犯対策など様々な用途に使用することができます。
インターネット環境とパソコンさえあればOK、大規模なシステムを導入するわけではないので手軽なのが魅力です。
種類も様々ありますので、ネットワークカメラは機種によって機能に差があるので選び方が大切です。
気になった方は是非お問い合わせください。

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日本は世界から見ると、「とても安全で住みやすいところである」ということがよく言われていました。
たしかに、昔はちょっとした外出では鍵をかけない家も多く、夏の暑い日には玄関を開けて眠るということもありました。
しかし、最近では日本のこういったのんびりとした防犯の意識も変化してきているようです。
防犯のためのグッズもいろいろな種類が増えてきて、大きな会社などだけではなく、個人の家などにも設置するところは増えています。
防犯グッズの中には、庭などの敷地に侵入するとその足音が大きく響いて、侵入しようとする人の意識を不安にさせるじゃり石や、
進入しようとして敷地に近づくとライトがぱっと点灯するので、やはり侵入者の気持ちを挫くというものなどがあります。
こういったものは予防としての効果のほうが大きく、万が一侵入されてしまった場合には、あとで侵入者を特定することには
ほとんど効果がありません。
その点、防犯カメラはカメラが付いていて侵入者を撮ることができるという意味のインパクトで、侵入を防ぐ効果があります。さらに
防犯カメラに残っている映像によって、侵入が未然に防がれたとしても、そういった形跡があったことを知ることができます。
また、万が一進入されてしまった場合には犯人を特定するための重要な証拠となります。
最近ではさまざまな事件のあとに、防犯カメラに映しだされた犯人を公開してその事件の解決につながったというニュースを
よく見かけます。
直接自分の関係する自宅や会社などが被害に遭うときだけでなく、周辺での事件や事故についても
防犯カメラの映像の提供が大きな役割を果たすことがあります。
このため、防犯カメラの設置があることで、自宅だけでなく周辺の環境にも安全や安心を与えることができるのです。
こどもたちや女性が安心して暮らせる街づくりにも防犯カメラの設置が大きな貢献を果たすことができます。
昔のような安全で安心な街のために「暖かい目」となる防犯カメラが役に立ちます。

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今回は防犯カメラに関する豆知識や、知っておくと便利なことをご紹介いたします。
昨今の多様化している犯罪を監視するために設置されているのが防犯カメラなのですが、それにも様々な種類があるのを皆さんはご存知でしょうか。
そこで、今回はまずはコンビニなどで多く利用されている、屋内型からご説明します。
屋内用のカメラにも種類がありますが、個人でも設置しやすいように多くのものは小型化されています。
屋内型で最も多く見かけるのは、ドーム型だと思います。
形状としては、ちょうどパトカーのパトライトのような形をしている防犯カメラで、カラオケなどの個室タイプのお店に設置されている場合が多いです。

対する屋外型の最も大きな特徴としては「防水」の機能があることで、雨や雪などの気候の変化にも強くなっています。
夜のような光のない時間帯でもしっかりと撮影することができるように、赤外線照射機能が重視されているのも屋外型カメラの特徴の一つです。
屋外型の主な設置場所としてはビルのオフィスや自宅の駐車場付近、スーパーマーケットなどの広域を監視する必要がある場所です。
スイッチ一つでカメラそのものを広域に動かすことができるものもあり、最近はこのタイプも良く利用されています。

次にカメラの設置による「犯罪抑止力」についてです。
防犯カメラの本来の役割は「犯罪者を発見すること」にあります。
発生してしまった犯罪に対して、防犯カメラの映像が確たる証拠となるのです。
しかし、最近ではこの防犯カメラが設置してあることによって、多くの犯罪が抑えられていると言われています。
それは、敢えて人間の目にとまる場所にカメラを設置し稼働させることで、万引きなどの犯罪を犯すことを思い止まらせているからなのだそうです。
最近では防犯カメラの役割も多様化し、「監視カメラ」としての機能も果たしているのです。

高価なカメラを何台も稼働させるよりも、安価でも効果的な場所に設置することで、より効果的に犯罪を抑止できる可能性があります。
頻発するさまざまな犯罪により、防犯カメラや監視カメラの需要が以前よりも高まっているようです。

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一戸建てやマンションでピッキングの被害が多く発生しています。
ピッキングとは鍵を使わずに特殊な工具を使用して開錠する泥棒など侵入者の手口です。
古いシリンダー錠だとものの数十秒から数分程度で簡単にあけられてしまいます。
そういった侵入者のほとんどが5分以上かかる場合はあきらめると言われておりますので、ピッキングに強い鍵に交換されたほうが良いです。
しかしシリンダー錠の交換だけでは窓ガラスを割られて侵入されることがあるので不十分です。
そんなときのセキュリティーには防犯フィルムを窓ガラスに貼ったり、防犯カメラを侵入されやすい場所に設置する方法があります。
防犯フィルムを貼ると窓ガラスが割れないようにすることができます。
防犯カメラを設置すると侵入者に防犯意識が高い家とアピールすることができます。
防犯意識の低い家より高い家のほうが侵入者はあきらめることがあります。
防犯フィルムは窓に貼り付けるだけなので簡単ですが、防犯カメラは結構設置が面倒です。
ほとんどの場合は購入した防犯カメラ専門店に設置をお願いすることになります。
防犯フィルムは価格が安いですが、防犯カメラは機種によってはかなり高額になってしまいます。
そんなときは価格の安いダミーカメラでも十分な防犯効果を発揮してくれます。
ダミーカメラは見た目が本物そっくりで区別がつかないです。
本物より価格が安く設置も簡単なので手軽な防犯対策としてご家庭でよく導入されています。
しかし侵入者が見たらすぐにダミーだと分かってしまう製品もあるので、ダミーカメラ選びは慎重に行う必要があります。
赤いLEDが点灯して侵入者を威嚇するタイプがありますが、本物にはLEDが点灯しないタイプが多くかえってバレやすいです。
配線が無ければすぐにダミーと分かってしまうので、本物っぽく配線を見せる工夫も必要です。
重要な場所だけ本物を設置し、そうでもない場所はダミーにすると本物とダミーを混ぜた防犯対策もあります。

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今の日本の経済状況の悪化によって増加しているのが窃盗や強盗など、高価なものを奪う犯罪です。このような犯罪は、防犯をすることによって未然に防ぐ可能性も高くすることができます。そのために利用できるのが防犯カメラです。しかし、ただカメラを置いておけばいいというわけではありません。防犯カメラといっても、使用目的や使用時間によって、設置するカメラの種類も変わってきます。

犯人の立場に立つと、犯罪を行いやすい時間帯はもちろん夜です。昼間は周囲に人がいない、仕事に出かけているなどの場合に犯人は、狙いをつけることが多いです。つまり、時間帯や周囲の状況により、防犯カメラの種類も変えていく必要があります。

一番大事なのは夜の場合です。上に述べたように犯罪をもっとも行いやすい時間帯であるため、しっかりと防犯カメラを設置必要があります。もちろん、暗視機能がなければ、犯人や犯罪の現場を押さえることはできません。これに加えて、一晩中作動させる必要も出てきます。明るい場所で犯罪をわざわざ行う犯人もいないでしょうから、暗視機能のすぐれたカメラを設置ましょう。

朝や昼の場合には、周囲に人通りも多く、泥棒をするにも目立ってしまうため、犯罪を行いにくい時間帯と言います。だからといって住宅街では気を抜くことができません。仕事の時間になると、住宅周辺は閑散とします。最近では共働きの夫婦も多く、家から1時間から2時間も離れた場所に通勤する人もかなり多いです。そのため、朝昼でも防犯カメラの必要性は高いです。朝昼に設置する防犯カメラは、暗視機能については譲歩しても構いません。昼なので、暗視機能は不要だからです。もちろん暗い場所では監視機能は必須です。

このように防犯カメラは、佐藤させる時間帯によっても、選ぶ種類が変わってきます。犯罪が行われそうな時間帯を考えながら、防犯カメラ選びを行っていきましょう。そして、防犯カメラの性能を最大に生かした使い方を意識しましょう。

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近年、商業店舗だけでなく個人の邸宅でも、防犯カメラを見かけるケースが増えています。以前は高級住宅の代名詞といった存在でしたが、現在は一般の家庭にまで普及しています。世の中に普及した家庭用機器であれば、手頃な価格で入手することが可能です。機器の設置は安全への投資と考えられます。僅かな投資により安全を担保できるため、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。もちろん機器の設置は、犯罪の抑止のみが目的ではありません。他にも設置目的が存在します。たとえば、認知症を患う家族を見守る目的であっても、十分にその機能を果たします。
防犯カメラのタイプは一つだけではありません。機器にはいくつかの種類が存在するため、ご利用ケースに合うものを選択しなければならないのです。たとえば箱型タイプの機器を、良く見かけるのではないでしょうか。多くの人がイメージする機器は、この形に近いはずです。もちろん、犯罪者が認識する機器もこのタイプの可能性が高いはずです。抑止効果を発揮する条件として、広く世間に知れ渡っていることが挙げられます。よって、このタイプの設置による抑止効果が、一番高いと考えられます。箱型機器は、カメラの先端にレンズがつく構造となっています。そのためカメラに死角ができる点が、デメリットとして挙げられます。
また、最近良く目にするタイプとして、ドーム型機器の存在が挙げられます。回りが黒く覆われているため、どこに標準を合わせているのか、分かりづらい構造となっています。ドーム型機器の設置では、死角がほとんど生じない点が魅力です。他にも小型化されたタイプも存在します。掌サイズのものはコンパクトであるため、持ち運びに便利です。映像の確認録画はもちろんですが、音声もそこに含まれるため、データの証拠性が高い点がご利用メリットです。その反動として、機器の駆動時間にはやや難があります。よって、長時間の撮影には不向きな機器となります。防犯カメラのタイプにより、魅力となるポイントがそれぞれ異なります。そのためご利用前の検討は欠かせません。

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防犯カメラの設置を躊躇う人は、導入コストを気にされてのことではないでしょうか。たしかに一昔前の旧モデルは価格が高額であったため、手が出しにくい商品でした。しかし年々需要が増しており、機器の価格は下落傾向にあります。よって今が導入の絶好のタイミングとなっています。
防犯カメラを設置する目的としては主に、犯罪防止と犯罪立証の2つが考えられます。機器の設置では抑止効果が働き、どの様なモデルであっても関係ありません。映像の記録やモニタリングが可能でないモデルであっても、抑止効果は十分にあります。しかしこの様な機器の採用では、犯罪の立証が困難です。犯罪の立証も視野に入れるのであれば、しっかりと機能が備わるモデルを導入したいところです。
機器の性能に注目すると、それぞれのモデルで記録方式が異なることを認識できるはずです。たとえば、ハードディスクに記録するモデルと、記録媒体にそれを任せるモデルが存在します。現行モデルの多くが採用するのが、ハードディスクとなっています。ハードディスクを採用する理由はどこに存在するのでしょうか。記録媒体に映像を残す場合には、回数を重ねれば重ねるほど映像が乱れてきます。記録媒体の劣化が目立つようになれば、新しいものを購入する必要があります。それに比べてハードディスクに映像を残す場合には、その劣化は気になりません。また映像を綺麗に残せるため、多くのモデルでハードディスクを採用しているのです。
ところで防犯カメラには、24時間休まず記録を続けるタイプとそうでないタイプが存在します。24時間駆動するタイプは業務用のものが多いです。もちろん家庭用としてもご使用になれますが、コストがかかるためあまりおすすめできません。一般家庭用としては、人センサー機能を有するタイプがおすすめです。人の存在を確認すると自動的に記録を行なうため、無駄な記録を省けます。よって、維持コストを安く抑えることにつながるのではないでしょうか。

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防犯カメラを購入する前は、ご検討に時間をかける必要があります。ご検討が十分でなければ、ご利用ケースに合わない機器を購入してしまうかもしれません。購入ご検討段階では、想定される様々なケースについて考えなければなりません。たとえば、使用時間帯をどこに設定するのかで、ご利用の機器は異なります。24時間駆動するタイプも存在しますが、家庭用向きではありません。この様なタイプのご利用は、人がいてもいなくても関係なく監視が必要なケースにあてはまります。家庭用として導入をお考えであれば、使用時間を絞る必要があります。余計な記録は維持コストの上昇につながるため、無駄の無いご使用を心掛けたいところです。
防犯カメラの使用が朝から昼の時間帯であれば、問題なくご検討を進められることでしょう。しかし、夜間や暗所での記録となるとそうはいきません。朝昼専用の機器の場合には、夜間や暗所での記録には役に立ちません。この様なケースでは、好感度機器をご検討になる必要があります。好感度機器であれば、暗い中でもしっかりと映像を残せるはずです。暗所に役立つ機器としてはもう一つ、赤外線機能を採用するタイプが挙げられます。たしかに赤外線機能は、暗いところでの監視あるいは記録に役立ちます。しかし照射範囲が狭いため、機器の画角全てを有効活用することはできません。よって、監視対象が狭まるデメリットを考慮して、ご利用にならないといけません。
ところで、機器の形状はある程度限られています。最近よく見かけるものとして、ドーム状の形状が挙げられます。この様な形状を採用する理由としては、撮影の死角を最小限に抑えることが挙げられます。また箱型タイプも良く見かけるポピュラーな機器です。この形状の機器では死角が多くなるため、複数の設置が必要であるかもしれません。各防犯カメラには得手不得手が存在します。全てのご利用ケースを満たす機器は存在しません。そのため、ご利用基準を明確にされた上で、ご検討を実施しなければなりません。

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防犯カメラの設置目的は、人によりそれぞれ異なることでしょう。しかし機器の設置を、防犯目的で実施する人は少なくないはずです。防犯を未然に防ぐことにも役立ちますし、犯罪後の立証にも役立ちます。また、設置ケースも異なるはずです。個人の邸宅に設置するケースもあれば、集合住宅の共有部分に設置するケースも存在します。後者の場合には、個人の意思のみでの設置はかえって、トラブルの原因となるかもしれません。よって、設置前に管理人や住人の同意を得る必要があります。いずれにせよ安全を確保したいのであれば、機器の導入をおすすめします。
ところで、防犯カメラの性能はどの様になっているのでしょうか。機器の区別はその形状により可能です。箱型タイプは以前より存在するため有名です。近年は、黒く覆われたドーム型の形状も良く見かけます。たしかに、機器の形状は導入ご検討の一つの材料となります。しかし導入のご検討では、機器に備わる性能もしっかりと確認が必要です。設置目的は通常、犯罪の防止やその立証に存在します。よって、映像処理能力についてのご確認は怠れません。処理能力が劣る場合には画質が悪くなるため、映像による立証は困難となるかもしれません。旧モデルは画質の面でやや難がありました。しかし現行モデルのほとんどは、以前と比べて画質が格段に上昇しているため、役目をしっかりと果たしてくれることでしょう。
一般的に、現行モデルではCMOS処理とCCD処理のどちらかを採用しています。そして多くのモデルでCMOS処理を機器に採用しています。CMOS処理を採用するのにはもちろん、ちゃんとした理由があります。CCD処理を採用するモデルと比較して、コストを抑えられる点がその理由に挙げられます。また、省エネで駆動時間を長く設定できることも挙げられます。もちろんCMOS処理を採用するデメリットも存在します。CCD処理と比較して画質が劣るため、ご利用目的により合う性能を採用する、防犯カメラに狙いを定めましょう。

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街を出歩くと必ず目につく物があります。大型であれ小型であれ商業施設に足を運べば、必ず防犯カメラの存在を確認できることでしょう。しかしそのご使用は、商業店舗だけではありません。今では、家庭用としてご使用になる人も少なくないのです。もちろんその第一目的は、犯罪を未然に防ぐことです。機器の設置により侵入を防ぐことが可能です。また、その存在を確認させるだけでも、抑止効果が働くため、一つは備えておきたいものです。
防犯カメラには業務用と家庭用が存在します。よって、ご利用用途に合ったものを選択しなければなりません。現在普及している家庭用の機器は、価格が手頃であるため、導入しやすいアイテムとなっています。ただし、ご利用機器の検討には注意が必要です。日中の監視あるいは録画のみを目的とした機器を選択される場合には、夜間のご使用は難しくなります。夜間のご使用もご利用目的範囲内であれば、暗視機能の備わる機器をご選択にならなければなりません。
またご利用目的が、映像のモニタリングであるか、それとも録画であるかにより、ご検討対象となる機器が異なります。在宅時間が長いケースであれば、映像のモニタリングが主目的となるのではないでしょうか。一方、家を留守にするお時間が長いケースでは、録画がご購入目的となるはずです。もちろん両方の機能を併せ持つ機器も存在します。しかしご購入費用を余計に見積もらなければなりません。ご購入費用に余裕のある方には、2つの機能を備える機器のご利用をおすすめします。
ところで、機器のご利用前に確認しておきたいのが、防犯カメラの設置場所です。1台のみのご利用であれば、玄関への設置が好ましいです。しかしそれだけでは不十分です。1台の機器でカバーできる範囲は限られています。死角をつくらないためにも、複数台の設置が理想的です。機器の設置が完了すれば、僅かな投資で最大限効果を発揮してくれることでしょう。

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