防犯カメラは設置場所に合わせて選ぶことが大切

防犯カメラにはボックス型、ドーム型、赤外線型、小型、望遠型、無線型、ネットワークカメラなど様々なタイプが揃っています。ご家庭から商業施設、倉庫、企業、駐車場などまで設置場所に合わせて選ぶことが大切です。

ボックス型は防犯カメラの標準型で銀行、工場、コンビニ、スーパー、家電量販店など様々な場所で導入されています。
望遠や広角など様々なレンズがあり幅広い場所で設置が可能です。
ドーム型はボックス型と比べると威圧感が少ないのでホテルや旅館、ブティックなどお客様が良く出入りする場所に適しています。小型は気づかれにくい場所に設置することが可能、隠し撮りしたい一戸建てやマンションの一室に設置される事が多いです。

最近ではご家庭でも防犯意識の高まりから設置されるケースが増えています。
しかし玄関先に大きな防犯カメラを設置してしまうと、お客様に威圧感を与えすぎてしまいます。
赤外線暗視型は比較的小さめで価格も安く、暗闇でも鮮明に映し出すのでご家庭用としても人気が高いです。

スマートフォン対応のネットワークカメラも登場しています。
これなら無線LANルーターでスマートフォンとネットワークカメラを接続可能、外出先からでも映像を確認することが可能です。カメラの首振りやズームなどの操作をスマートフォンで離れた場所から行う事も出来ます。
ご家庭のお部屋で小さなお子さん、ペットなどの様子を確認したい方によく設置されています。

ハードディスクに記録も出来るので外出中の防犯対策にも適しています。
大掛かりな設備も必要なく手軽に導入できるのも利点の一つです。

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